着物で行こう!岐阜の観光名所~白川郷~

着物で行こう!岐阜の観光名所~白川郷~

着物を着て出かけるところは、何もパーティや観劇、ショッピングだけではありません。

日本の歴史を物語る遺跡やお城、農村が、岐阜県にはたくさんあります。

今回紹介するのは、これまた、岐阜県の有名な観光地「白川郷」です

着物を着て、昔ながらの風景の残る農村を訪れてみませんか?

ここでは、カジュアルな着物(個人的には紬がオススメ)な着物で歩きたい

世界遺産にも登録されている白川郷を紹介していきたいと思います。

白川郷とは

世界遺産に登録されている、岐阜件大野郡白川村の合掌家屋が立ち並ぶ地域です。

合掌家屋の世界遺産として有名であるため沢山の観光客が訪れています。

江戸中期~昭和初期までに白川村から富山県の五箇所地区に建てられた

合掌造りの家屋がならぶ集落です。

一番古い建物は、江戸中期に建てられた建物で推定築300年以上経過しているものもあるそうです。

しかし、昭和初期にダム建設で集落が水没したり、集団離村や火災焼失があったり、合掌家屋の多くが転売されたり焼失していきました。

大正時代には約300棟あった合掌家屋は1961年(昭和36年)には3分の2以下の190棟に減ってしまったのです。

昭和後期(昭和46年)になると集落内から合掌家屋を保存しようと保存活動を行うようになった。

この保存活動が認められ、白川郷は1976年に苦にの重要伝統建造物保存地区に選定されて

1995年には世界遺産に登録されています。

白川郷が他地域の合掌集落と大きく違う点は今も合掌集落が実生活の場所として使われているところで、

それが最大の魅力ともなっています。

いかにも美しい昔ながらの合掌家屋の村で、昔ながらの生活を大切にして生きているのかなぁと思いきや

昭和初期の高度成長期のダム建設や集団離村で一度は無くなりかけていたんですね・・。

それでも、昔ながらの集落を遺したいという思いが世界遺産登録に繋がったんですね。。

でも、観光地とは言え、普通に人が住んでいる村ではあるので

集落の子供達の写真を撮ったり、いきなり声をかけたりする人もいるのでこまっているとか。

観光客にそのつもりが無くても、子供達からすれば知らない、身体の大きな大人に

いきなり話しかけられたり、肩を触られるのは恐怖でしかないと。。思います。

最低限のマナーは守りたいところですね。

白川郷のある場所

集落自体が世界遺産と言うことなので、一応村役場の住所を載せときますね^^

所在地 岐阜県大野郡白川村鳩谷517(白川村役場)
電話番号 05769-6-1311
アクセス 名古屋駅、高山駅、高岡駅、金沢駅、富山駅より高速バスが出ています。
東海北陸自動車道 白川郷インターチェンジからすぐ。
(所要時間1時間15分~2時間50分・出発点により異なります。)
村のせせらぎ公園駐車場がありますが、停められる台数が限られています。

 

鉄道は近くを通っていないので、バスや車でしか行く事が出来ないこともあり
着物を着て車や高速バスで乗り付けるしかなさそうです。

ただ、その分長時間歩くことは殆どないので着物でも比較的行きやすい地域ではあります。

着物を着て、昔ながらの農村の風景を楽しみたい。記念写真を撮りたい方は

是非足を運んでみて下さいね^^時期によっては夜ライトアップもするみたいですよ!

※白川郷には、多くの住民が暮らしているため、見学は8時~17時(ライトアップ時は除く)まで

個人の敷地や田畑に入ったり、家の中をのぞいたり、花や作物を勝手に採る事は禁じられています。