着物で行こう!岐阜の観光地~墨俣一夜城~

着物で行こう!岐阜の観光地~墨俣一夜城~

岐阜県にはたくさんのお城や城跡があることで有名ですが

岐阜城、郡上八幡城と並び、有名なお城が墨俣一夜城です。

この墨俣一夜城(以後、墨俣城)は戦国時代に木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が

一夜で建てさせたという逸話が残っており今世まで伝えられていて、

名前の由来にもなっていますが、その真偽は不明で、いまだ解明されていない部分が多いです。

この秀吉ゆかりの城、墨俣一夜城について今回は、簡単にご紹介させていただきます。

郡上八幡城や岐阜城とは違って山の上にある訳ではないので着物でも行きやすく

お城の周りには桜の木がたくさん植えられており、春は満開の桜、秋は色とりどりの紅葉に彩られて

着物を着て写真を撮るにも適した場所ですよ^^

墨俣一夜城とは?どんなお城?

墨俣一夜城は、先ほども少し話しましたが、戦国時代の1566年、まだ若かりし木下藤吉郎が

一夜にして建てたお城だといわれていますが、それには所説あり

太閤記や断片的資料で知られているだけの話で、詳しい事や一夜で建てたという話の真偽は

未だ謎に包まれている部分が多いです。

今建っているお城は近年建てられたもので、当時の砦のようなお城ではなく

「模擬天守」でお城が建築され、平成3年4月に開館しました。

お城の内部は歴史資料館となっており、墨俣城の建築、豊臣秀吉についての資料を公開しています。

秀吉ファンにはたまらない資料館となっています。

桜の季節に行くのがやはりオススメ

比較的小さなお城で、散策しやすいのですが、桜の木に囲まれているということもあり

3月後半~4月前半の季節はロケーションが最高だと評判です。

また、お堀にかかっている橋も情緒があり着物を着て写真を撮るには最適な場所と言えます。

本当に歴史が好きな方からすれば、「模擬天守」で本来のお城とはかなり異なった形のお城が再建築されたことに

「バブルの象徴!」と不満を覚える方もいるみたいですが。。

しかし、これだけ城跡が多いということは・・戦国時代、岐阜は戦の重要拠点だったという事が

容易に分かりますね。

「夏草や つわものどもが 夢の跡・・」と戦国時代に思いを馳せてみるのもいいのではないでしょうか。

墨俣一夜城の場所、アクセスなど

所在地:大垣市墨俣町墨俣1742-1
問合せ先:0584-62-3322(墨俣一夜城歴史資料館)
開館時間:9時~17時(月曜、祝日の翌日、年末年始定休)
入館料:200円。18歳未満無料
アクセス:JR大垣駅からバスで「墨俣」下車後徒歩12分
JR岐阜駅からも墨俣へ行くバスが出ています。